ぼくが考え、書いてきたこと。

2025/10/26(日)、新規開設。カテゴリー毎に読むのがお勧めです。

Obsidian成長日記~③

Obsidianへの「文献メモ」登録に際しての要約力向上のコツを、Gemini先生に聞いてみた。以下はそれをアレンジしたものである。Obsidianのテンプレートとして登録・活用したい。

「三行要約」の習慣化

対象:読了直後ないし章を読み終える度。

方法:以下の三要素に分解してそれぞれ「一文ずつ」で表現する。

  1. 最も伝えたいこと
  2. その根拠
  3. 結論・教訓

目標:読み返しに際して、この三行だけで思い出せる状態を目指す。

「問いかけマーキング」の実施

線を引く前に、自分の読書目的を反映した「問い」を立ててから読み始める。

準備:読み始める以前に、「この本で解決したい問い」を三つ書き出す。

読書中:書き出した「問い」に対する「答え」が書いてある箇所にだけ線を引いたり印をつけるようにする。

効果:通読後、問いの答えになっていない箇所は無視する訓練になる。目的外の情報を捨てる力がつく。

「引用+ツッコミ(コメント)」の徹底

単なる「情報収集」から、「対話」へと読書レベルを引き上げる訓練。

記録方法:気になる文章を引用したら、そのすぐ横(下?)に明示的なマーク(💡など)をつけて以下のいずれかのコメントを書き込む。

  1. 共感・補足:私にはこの経験がある。具体的には◯◯だ。
  2. 疑問・反論:本当か? ◯◯という場合はどうなるのか、調べてみよう。
  3. 行動化:この考え方を、明日の会議で◯◯という形で実行してみる。

効果:インプットに対して、自分で考えたアウトプットを出す習慣が身につき、「発見」と「行動」につながる情報だけをメモに残す意義が定着する。

読書ジャンルの固定と深堀り

乱読ではなく、初期では絞り込む力を鍛えるためにジャンルを固定する。

分野選択:最も学びたい分野を一つ決めて、その分野の入門書を三冊連続で読む。

比較メモ:メモを取る際に「Aでは◯◯と主張していたが、Bでは△△という別の見解を示している」と、本同士の内容を意識して残す。

効果:異なる著者でも共通して主張されている点(=その分野の本質)が何か、意見が別れる点(=深堀りすべき論点)が何かを判別する力が鍛えられる。

だがしかし

まとめてみたものの、「違和感」が大きい。読書猿氏の以下の二著を参照しておきたい。二冊目は図書館に手配中。11/5(水)に借り受ける予定。

 

 

(本稿おわり)