読書と読書会
machinaka-book.hatenablog.jp 以前書いているように、創元社の「あいだで考える」シリーズの一冊『隣の国の人々と出会う』(斎藤真理子)を読んでいる。全5章中の2章を読んだ時点でのコメントを書こうと思う。 まず、目次を見ての印象であるが、たいへんに…
今年年頭から、斎藤環さんの『イルカと否定神学』(医学書院「ケアをひらく」シリーズ)を友人と一対一でオンラインでの読み合わせをしている。昨日(25/11/19)が12回めであった。この日は4部15章で構成されているうちの11章「「他者」の逆説」後半10ページ…
本日(25/11/15)Zoomで開催されている知人が主催するオンライン読書会に参加させていただいた。交互に日本文学と海外文学をテキストとして選び、その場で音読の上でコメントを交わし合うスタイルを取っている。今回読んだのは、志賀直哉著『小僧の神様』(…
最寄り駅を降りてから5分とかからない、隣区の図書館に行って借りてきた。3点はリクエストしたものだが、その場で目にして即決で借りたものも2点あり、都合5点を借り受けてきた。 リクエストした3点 1)隣の国の人々と出会う 隣の国の人々と出会う: 韓国語と…
三鷹で開催されているリカバリーカレッジに参加し始めたこともあって、「リカバリー」についてはもちろん、「ケア」や「エンパワメント」といった概念、あるいは「思想」と言ってもいいかもしれないことに関心の軸足が移っているように思う。 発刊直後に入手…
読書会は、世界を変えていけると私は思っている。それは主催者や参加者にとっての世界ということだけにとどまらない。それは人と人との関係性を改善するし、人と世界との関係性をも変えていける。そういう点において、読書会とは世界を変えていく方法の一つ…
Twitter(私は断固、「X」とは言わない主義者なので)のハッシュタグ企画で、「#あなたの本棚のどくしょのあき」が流れて来ていたのであいのりしてみた。要は、本の頭文字で遊ぼうという企画である。 ど 独学大全(読書猿) く 苦海浄土(石牟礼道子) しょ …